現役時代の失敗➁

もともと文系志望なのに理系クラスを選択

ツゲ丸の志望は文系です。
これは、高校で文理選択する前の高1の時から決めていました。
それなのになぜ理系クラスを選択したのか。

本人もそこはかなり悩んでいました。
一度は文系を選択したもののギリギリで理系に変更。

当時の彼が一生懸命考えた選択です。
彼の言い分
志望大学は旧帝の経済学部⇒2次試験に数学がある⇒文系の数学の時間は少ない⇒受験の時は数学で差をつけたい
まあ、こんな感じで先生や親に語っていましたっけ・・・。

ホントのところは英語が苦手だったから

でも・・・親は薄々気が付いていました。
ツゲ丸の高校では入学の際、普通科と理数科に分かれていて理数科は1クラスしかなく偏差値も高いのです。
もちろん、理数の好きな子は間違いなく理数科を選択しますが
理数が苦手な子や文系が好きな子は、授業の内容が全く違うので普通科を選択します。
ツゲ丸も理数に興味がなかったので普通科を受験しました。
ツゲ丸の得意教科は国語です。
ただ、数学も理科も特別苦手ではありません。
実は、彼はどうも英語が苦手のようでした。
受験においては致命的なのですが・・・
それと文理選択と何が関係するのか?

文理選択の際、文系のみ、ひとクラスだけ特進クラスを設けています。
ここは成績が上位でなくては入れません。
ツゲ丸も特進クラスを志望していました。
成績も一応クリアしていたので親も先生もそのつもりでした。

しかし文系特進クラスは、英語の時間が多く授業進行スピードも速い。
どうやらそこにツゲ丸は引っかかっていたようです・・・
不安になったツゲ丸は、志望校の受験教科を調べ上げ
社会の受験時の選択教科を日本史と倫理・政経にすれば理系でも大丈夫だから理系クラスにすると宣言したのです。
文系特進クラスでは英語の精鋭たちばかりなのでツゲ丸のプライドはズタズタになりますからねぇ。
つまり、逃げたってわけです。

この選択は正しかったのか

高2でめでたく理系クラスのツゲ丸君
数3とかいらない授業を受けたり、独学で倫理を勉強したり
とても効率が良かったとは言えません。
数学も差が付いたのかといえば・・・甚だ疑問です。
国立本番の2次試験の数学では、緊張で普段なら楽に解ける問題を落としていますから・・・
これが出来ていたら合格していたんですけど。。。

ただ、とっても楽しい高校生活を送れたようです。

彼の選択は失敗だったかと言われてもわかりません。
文系特進クラスに入っても落ちこぼれて成績は上がらなかったかもしれません。

現在の状況
英単語、構文、ひたすら暗記⇒マークでは最近やっとコンスタントに8割前後取れるようになった
倫理・政経独学⇒マークで9割前後(得点源になってきた)
このまま頑張りましょう。





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