結局、受験のネックは数学だった

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英語が苦手だとか化学が苦手だとかいっても国立文系の数学選択者は、最後は数学の出来不出来で合格が決まります。
特に旧帝大の数学は、かなり難問が多く、現役の時のツゲ丸では手も足も出ませんでした。
ツゲ丸が現役で受験したC大の数学は、当時のツゲ丸でもなんとか解けていました。ただし過去問は・・・。
ここが受験の怖いところ・・・普段なら軽く解けている問題を大門ひとつまるまる落としました。
頭が真っ白になったそうです。後でもう一度解いてみるとほとんど出来ました。
もし、普通に解けていたら・・・合否の分かれ目でした。

ツゲ丸は数学に対する苦手意識は全くありませんでした。
ただ、現役時代はよく「時間が足りない」と模試の度に言っていました。
ツゲ丸の弱点は計算が遅いことです。
いい時は、高得点を狙えますが、問題を解く順番を間違えると「爆死」するのが数学です。
もし、ここをご覧になっている方で、小学校低学年までのお子様をお持ちの方がいらっしゃいましたら、そろばん塾に通わせることをおすすめします。そろばん塾が近くになければ、公文で徹底的に計算練習をさせてください。
ツゲ丸は、どちらかといえばスイミングだとか運動系の習い事しかしませんでした。
つくづく、そろばんをやっとけばよかった・・・と本人が言っていたくらいです。

ツゲ丸の受験の結果は、
現役時 数1A 72/100・ 数2B 63/100  C大前期試験 3割程度 不合格
浪人時 数1A 87/100・ 数2B 85/100 旧帝大前期試験 4割??合格・・・でした。
旧帝大の試験は2日に分かれていました。前日の手応えがよかったので、翌日の数学で大門2つできたらガッツポーズして帰ってくる!!と言っていましたが、やっぱり旧帝は甘くない・・・と肩を落として帰ってきました。
一応合格できたので、部分点をたくさんいただけたのかもしれません。
結局、2度の受験は数学に翻弄された受験でした。


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この記事へのコメント

  • H

    こんにちは。今日の公文のお話、わかります!
    うちの理系長女が(親に似ず)数学が得意です。「ずっと公文を習っていたお陰で、計算が早い分、他の人より考える時間に多く費やせる」と言ってて、そうだったんだ!やらせて良かった♪と思いました。
    が!公文って向き不向きがあるんです・・次女にも同じ時期から習わせたのですが、同じ計算を繰り返すのが苦痛だったらしく、泣いて辞めたいと幾度となく訴えられ早々に断念しました。
    結局今、国語が得意で文系なので、納得の結末なのですが。

    それにしても息子さん、努力で困難を克服したんですよね。何事も努力に勝るものは無いと思います。
    その努力する大切さを、スイミングとか運動系の習い事で学ばれたのでしょうね。
    2017年04月17日 10:23
  • ツヤコ

    Hさん
    コメントありがとうございます。
    教科にも得意不得意がありますからね。
    ウチの場合、数学が苦手ではなかった分、そろばんか公文をやらせておけばよかったと思っていました。
    数学で計算力が影響するのは主にセンター試験のようです。ただこれは、時間配分や問題を解く順番などコツをつかめばなんとかなるそうです。やはり問題を数多くこなすことが一番なのでしょう。
    娘さんは国語が得意とか。国語が安定して得点できるのは、かなり強みです。特に現代文は勉強しても点数にはなかなかつながりません。息子なんて現代文は捨てていましたから・・・。
    2017年04月17日 16:35

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