大学入学時にかかる費用と奨学金

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高校3年生になると、そろそろ学校より日本学生支援機構(JASSO)の奨学金の説明があります。
日本学生支援機構(JASSO)の奨学金には
①第一種 無利息のもの
②第二種 利息がつくもの
③入学時特別増額
と3種類あります。

本来ならば、そのようなものに頼らなくても親がそのくらいは準備しておかなくてはならないのかもしれませんが、お恥ずかしい話、我が家にはそのような余裕もなく、ましてや、第一種は無利子で返済も大学卒業までは返済の猶予があるというありがたい制度なので、申し込んでもらいました。

第一種に関しては、所得の上限以下のご家庭で成績が満たされている方(1年時より平均3.5以上)は、申し込んでおいたほうがいいと思います。

第二種は、成績や所得はそれほど厳しくありません。ツゲ丸含め多くは一種と二種の併用型が多かったようです。

③の入学時特別増額ですが、こちらは、大学の入学手続きにかかった費用を補うために、最大50万円まで融資してもらえます。
こちらは、日本政策金融公庫に融資を申し込んで断られた人が利用できます。これに関しては、当時かなり調べました。
正直、奨学金の一回目の振込は、大学に入学してしばらくしてからでないと振り込まれません。
今年のツゲ丸の場合は、一回目が5月16日に4,5月まとめて振り込まれます
そうすると、結局この入学時特別増額の融資金もその時期の振込となります。
これを申し込まれる方は、入学金や授業料の支払いに利用したいはずです。どうすればいいのでしょうか。
大学の入学金や授業料の支払いに限って、大学入学決定後、ろうきんに申し込むと融資金以内で貸してくれるということでした。ところが、これにも審査があり、実際に融資してくれるのが1~2週間後なのです。
国立大学の入学手続きはだいたい合格発表から1週間くらいで済ませます。この場合は間に合いません。
我が家は、浪人したのでちょうど保険の満期で準備が出来たのですが、現役の時はどうしたらいいのかと心配しました。
実際には、国立の場合は、入学金・授業料延納届けや免除届けなどを手続き時に大学に提出すれば問題ないようです。
それが通らなかったとしても、実際に支払うのは奨学金が振り込まれた後になります。
一年後、実際大学に合格した時に何があるかわかりません。事前に準備をしておいたほうがいいです。

ツゲ丸にも、現役時は①~③まで一通り申し込んでもらいました。
もし、入学後、利用しなくても良くなった場合は辞退できます。
せっかく合格したのに、入学金や授業料の準備ができなかったなんてことのないように・・・。
学ぶ意志のある子は、あらゆる制度を活用して大学に行ってください。
自分の借金です。将来の計画も立てなくてはなりません。
お金がなかったから大学に進学できなかった・・・なんて悲しいことにならないように。
自分で、調べてみてください。
最善の方法は見つかります。

そういうツゲ丸も、親が払っていってくれる・・・と思っていますから偉そうなことは言えませんけど。
もしもの場合、旦那さんと私にしっかり保険をかけておかないといけませんね。


ご訪問ありがとうございました。






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