模試を志望大学の近くの会場で受けた理由

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各予備校の一回目のマーク、記述模試が終わり、そろそろ結果も返却されている頃だと思います。
それを踏まえて、夏期講習、8月にある模試の申し込みをそろそろしなくてはいけません。
昨年、ツゲ丸は河合塾の第二回のマーク、記述、志望大学の冠模試を申込みました。

現役の時もこれは全て受験しました。
ただ、浪人時は夏の模試は(マーク模試以外は)現地で受験するようにしました。
実際の前期試験の受験を想定して、ホテルも予約しました。
これは、現役の時の失敗からツゲ丸と話し合って決めました。

現役の時、国立の前期試験は私もついて行きました。
自分の時は一人で東京に行って受験したので、その時は過保護じゃないの?って思いました。
でも最近は当たり前のように親についてきてもらっているらしく、受験に専念するためには仕方がないんだとか・・・。
まあ、私は半分旅行気分で楽しかったんですけどね。

その時泊まったホテルの部屋がまた高層階で(確か35階だったかな)気圧の変化のためなのかよくわからないのですが眠れないだの喉が痛いだの大騒ぎしていました。
私はしばらくは付き合っていましたが、途中で眠くなってぐっすり。
結局ツゲ丸は、ほとんど寝られず体調も最悪、朝食もほとんど手をつけず会場に向かいました。
なんて軟弱なやつなんだと、そんな風に育ててしまったことを後悔しながら、多分落ちたなと思っていました。

現役の時のツゲ丸は、前日に初めて行った大学に平常心を失ったままで受験しました。
ただでさえ神経質でメンタルが弱いツゲ丸です。
環境が変わるのは仕方がないにしても、慣れさせておくにこしたことはありません。
そんなわけで、模試で何度も訪れた志望大学周辺は受験の時にはすでによく知っている街となったのです。
なんとか、志望の大学に合格できたのは、何回か現地で模試を受けてその土地の雰囲気に慣れていたこともあるかもしれません。

浪人時の前期試験は、現役時より上手く精神のコントロールが出来ていたと思います。
現役生の方で、自宅から離れた大学を目指している方は、せっかくの夏休み期間の模試です。
ぜひ、志望の大学のあるところで、実際の受験を想定しながら受験してみてください。
経験することで自信にもつながり、実力を十分に発揮出来ると思います。


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