センター試験と二次数学

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あと3ヶ月あまりでセンター試験です。
昨年の浪人生、ツゲ丸もこの時期はセンター対策に励んでいました。
センターの攻略は時間配分がかなりポイントとなるようです。
現役時代は、ほとんど問題を解いていても時間が余ったことはありませんでした。
模試など実際の試験でも、時間が余って見直しができると大体高得点が取れます。
そのため、これから本番まではいかに問題を早く解ききれるかの訓練もしていたようです。
実際のセンター試験でも、英語ほかほとんどの教科で時間が余りました。

センター試験対策は、各予備校などで出している問題集を利用しました。
過去問は、現役時から繰り返し演習していましたので問題を覚えてしまっているところもあるらしく、初見の問題で時間をはかるようにしていたそうです。
12月になると、ほとんどの教科で8割は取れるようになっていました。
駿台、河合、東進とやってきて、最後にZ会の問題集に取り組んだのですが、これがまた難くて。
途端に8割なんて得点できなくなりました。
上手く問題が溶けない日は落ち込み、難しい問題で高得点が取れたときは上機嫌。
毎日、ジェットコースターのように気分が上がったり下がったり。
親はハラハラしながらそんな子供を見守るしかありません。
ここで意見したり、叱咤激励するのも御法度でした。
ただただ黙って話を聞いてあげるのみでした。

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センター試験の勉強をしていると、特に数学の記述問題が解けなくなります。
センター試験の解き方に慣れてしまうのでしょうか。
そのため、記述の問題も解いていました。

ツゲ丸の大学の同じ学部(文系)の子は、けっこう文転している子がいるそうです。
ツゲ丸も一応理系でしたので、数3をやっています。
ツゲ丸の大学もそうですが、2次で数学の試験を課す大学はやはり合否のポイントが数学なのかな・・・と思います。
本番では、解けなかった・・・とは言っていましたが、腐っても理系でしたので全く手も足も出ないということはなかったと思います。
英語は文系なのであまり差が出ないと言われています。
ツゲ丸の学部は小論でしたが、国語もさほど差がつかないかもしれません。
やはり、配分の大きい数学の点数で合否を分けたのだと思います。

吹く風が少し冷たくなってきました。
昨年の私の心もジェットコースターのようでした。
ツゲ丸の不調がこのあと長く続きましたので、苦しかったな・・・。
それでも、受験を終えた子供の晴れ晴れとした顔を見たときどれだけ嬉しかったことか。
本当にあっという間です。
いつの間にかセンター試験の日がやってきて、私立、2次へ・・・。
それまでに、親として結果を受けて子供をどう励ますか、どうアドバイスをするか、最悪の時のことも考えておくようにしました。
それはまた後日書いていきたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。



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