受験生に生ものは食べないと宣言される

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昨年のことです。
センター試験が始まる一週間前くらい・・・そうちょうど七草粥を食べる頃から、ツゲ丸から生もの禁止令が出されました。
うちの息子、幼い頃に関西の旦那さんの実家でおばあちゃんが
「お昼はマクドにしようか?」を「お昼はマグロにしよか?」と聞き間違えて大喜びしていたというほどのお刺身好き。
今日の晩御飯は・・・と悩んだ時はとりあえずお刺身を出しておけばよかったのですが・・・。
受験が終わるまでの2ヶ月間、刺身、お寿司などの生ものは禁止。
一ヶ月に半分を占めていたメニューですからこちらはダメージが大きくて(笑)。
でも、合格の為なら・・・と文句も言わず料理を作っていました。
息子の脳内では・・・生もの→お腹を壊す→勉強できない→受験失敗となっていたのでしょうか。
今そんなこと言われたら、文句があるなら食べるな!!と一喝するんですけど。
あの時は、言われるがままでした。
そう言えば大学に入ってまもない頃に法事で帰ってきたとき、そこで出されたお膳(生ものあり)を食べてそのまま自分のアパートに戻ったら食あたりをおこして大変な目にあっていましたっけ。
同じお膳を食べていたほかの人はなんともなかったので多分それが原因ではないと思いますが。
ホントにデリケートというか何というか・・・。


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受験期は息子から要望があれば出来るだけそれに答えるようにしました。
時々~何言ってんだコイツ~なんて腹も立ちましたけど・・・。
そこはぐっと我慢です。
一人暮らしをするようになって、全部自分でやらなくてはいけなくなって・・・。
その時に「あの時の自分は本当に恵まれていたと気づいた」と今になって言っています。
まあそう感じるようになってくれただけでも、外に出してよかったな・・・と思います。

ご訪問ありがとうございました。
受験も難関校の受験が始まり、中盤戦といったところでしょうか。
本人はもちろん、親御さんのご苦労、ストレス・・・経験者だけによくわかります。
それでもそれぞれに春はやってきますから。
さて、今日も寒くて外に出たくないのですが・・・パート、行ってまいります。







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