大学受験は甘くないから・・・

juken_goukakuhappyou_happy.png

ツゲ丸が現役の時、ちょうどこの時期に明治大学政治経済学部の入学試験を受けています。
彼が現役の時は(2年前になりますが)、その前の年までの傾向として文系の大学はどちらかというと入りやすいといわれていました。
息子が高校2年の時に親が参加する大学入試ガイダンスでも、学校の方針が国立至上主義で私立大学はあくまでも滑り止めという考え方でした。
進路指導の先生が
「早稲田大学の合格書数を見てください。40名います。でも入学した人は3名しかいません。」
なんて説明をしていたのが印象的でした。
多分、よく出来る子が何学部も受けて合格したんでしょうけど。

私が私大バブルの時の入試を経験していましたので、そんなに簡単に合格するわけがないだろ・・・と半信半疑でいましたが、時代が変わったのかなぁなんて思っていたんです。
まあツゲ丸はこんな学校で3年間を過ごしたので、どうしても私大の受験を甘く見ていました。
さすがに早慶は中途半端な勉強では無理だと思っていたようですが、彼が受験する明治くらいなら受かるだろうと本気で言っていました。

確かに前年までは文系学部の人気はなく、自分の頃は倍率20倍なんて普通だったのが、私立でも3倍くらい。
ましてや何回も受験チャンスがありますから・・・そんなものなのかも知れない。
そうは思いましたが・・・英語の成績がイマイチのツゲ丸がそんなに簡単に受かるわけがないとも思っていました。

結果・・・この年から社会系学部の希望者が激増したのです。
その前の年までの傾向からかなり厳しい状況になってしまいました。
そして甘く考えていた息子は撃沈しました。
昨年、今年と難関大と言われているところはますます厳しいようです。
もう息子の母校でも息子の頃のような指導はしていないとは思いますが・・・。
センター試験もなくなりますし、田舎の公立高校の進路指導の先生は本当に大変だと思います。
ただ私が2年間の息子の受験を通して痛感したことは、進路や受験校など全てを子供や学校に委ねるのは危険だということです。
特に現役生は(中学受験など経験して将来を見据えてバリバリやっている子は別として)何もわかっていません。
そして実際の受験を通して初めて大学受験は甘くないってことを知るんです。

我が家の場合、私大がダメだったあとに国立前期、後期がありました。
前期がダメだったとしても後期は合格の可能性が高かったのであまり心配していませんでしたが・・・。
まさか後期の受験を拒むとは・・・。
自分で(先生と相談しましたが)決めてきたことだったんですけどね。

スポンサーリンク

ご訪問ありがとうございました。
息子も春休みの計画をいろいろ立てているようです。
関西の旦那さんの実家にも遊びに行くそうで・・・。
私がなかなか行けないので息子にその役目を委ねています。
(息子よ、よろしく頼む)
関西の大学に通っている友人の家を渡り歩き、その後東京の大学に通っている友人のところに行こうかな・・・なんて話していました。
きままな旅がしたいんだとか・・・。
その前に、サークルの合宿だそうです。
ホント・・・遊んでばっかりだなぁ。
まあ大学生の間だけですからね。
それでは・・・日が変わってしまいました。
そろそろ休みます。


この記事へのコメント